マスターズニュース

第18回世界マスターズ水泳 韓国光州大会 パンフレット

第18回世界マスターズ水泳 韓国光州大会のパンフレットが届きました。pdfファイルを添付しておりますのでご確認ください。
スケジュールは・・・!

競泳は後半、ちょうど日本のお盆休みの時期ですね。
※「競技日程は事情により変更する場合があります。」とあるので必ず大会公式ホームページをご確認ください。
日本語のページ
エントリーは・・・!

大会エントリーは2019年1月23日~同年6月24日迄と公表されています。
この大会はFINA(国際水泳連盟)の公式WEBサイトからしか申し込みができません。
(当協会の2019年競技者登録が必要ですが、大会エントリーは当協会からの手続きではありませんのでご注意ください)
ツアーを企画される旅行代理店ではエントリーを代行している会社もあるようですので、そちらへご相談ください。
※代理店により対応は異なりますので直接ご連絡ください。なお、当協会からのご紹介は行っておりませんのでご了承ください。
宿泊は・・・!

期間中は世界水泳で使用した選手村をマスターズスイマーにも開放してくれるようです。旅行代理店を通じて予約ができるようです。
オフィシャルキャラクター!

大会の詳細は順次公開される公式WEBサイトをご確認ください。
※正直、当協会もWEBサイトから情報を取っていることがほとんどです。
とはいえ、新しい情報が入りましたら当ホームページにも掲載していきます。
日本からたくさん出場し、マスターズ水泳大国日本をアピールしましょう!

2019年度 公式大会の日程・会場について(一部のみ掲載)

2019年度 公式大会(当協会主催大会)の日程および会場のうち現在お知らせできる大会は以下の通りです。なお、予定は変更される場合がありますので、必ず事前に公表される開催要項をご確認ください。

※ここに掲載がない大会については、後日のご案内となります。ご了承ください。
2019年度日本マスターズ水泳短水路大会

※広島(広島)会場の日程が11月21日発表より変更となりました。ご注意ください。4月29日⇒4月30日へ(2018/12/25変更)
※大分(佐伯)会場の日程が11月21日発表より変更となりました。ご注意ください。4月14日⇒4月28日へ(2018/12/11変更)

2019年度は「岐阜県長良川スイミングプラザ」会場が新設!
全29会場となります。会場別の予定日は以下をご確認ください。

開催期間:2019年3月30日(土)~同年6月9日(日)
参考に2018年の会場別参加人数を掲載しました!
ジャパンマスターズ2019(OWS)

2018年より正式種目として導入されたオープン・ウォーター・スイミング。参加には当協会への競技者登録と以下のいずれかの資格が必要となります。
1.日本マスターズ水泳協会公認大会競泳種目において過去3年以内に1500m種目の実績がある方。
2.(公財)日本水泳連盟OWS泳力検定5級以上をお持ちの方。
3.(公財)日本水泳連盟OWSサーキットシリーズのいずれかの会場で過去3年以内に1000m以上種目の出場実績がある方。

開催日:2019年9月8日(日)
会 場:常滑りんくうビーチ(愛知県常滑市)
ジャパンマスターズ2019(競泳)

2021年に世界マスターズ水泳が開催される福岡県で実施します。
自由形800mと個人メドレー400mをあらたに実施する予定です。

開催日:2019年9月19日(木)~23日(月・祝)
会 場:福岡県立総合プール「アクシオン福岡」(予定)
2018年 於:日本ガイシアリーナ
2018年日本新記録の会長・髙橋繁浩
2019年度日本マスターズ水泳長距離大会

愛知会場のみでの開催となります。

開催日:2019年10月27日(日)
会 場:口論義運動公園プール(愛知県日進市)
ジャパンマスターズスプリント2019

近年は海外からも国内チームに所属して参加される方が増加中!
とても活気がある大会です。

開催日:2019年11月30日(土)~12月1日(日)
会 場:千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)

世界マスターズ2019「名誉大使」に今井亮介さんが就任されました

来年8月5日から18日まで韓国・光州で行われる第18回世界マスターズ水泳選手権のオナラリー・アンバサダー(名誉大使)に今井亮介さん(40歳)が選ばれ、活動を開始されています。
 大会の組織委員会が指名したアジア5人の中の1人で、今後は光州大会の案内や情報を日本のマスターズスイマーら関係者に提供するとともに、日本の情報をアジア各国に発信する大切な役割も担うことになります。自らも国内のマスターズ大会に出場している今井さんは「単に競技、競技会というだけではなく、アジアのマスターズ水泳が国や個人を結ぶコミュニティとして発展していけるようにお手伝いしたい」と抱負を語っています。
今井亮介(いまい・りょうすけ)
1978年1月7日、福岡県生まれ。東福岡高校1年の時の全国高校総体100m平泳ぎで優勝。早稲田大学に進んだ後、米国・南カリフォルニア大学に留学し、卒業。2000年には、100m平泳ぎで日本人として初めて1分の壁を破る59秒72の短水路日本新記録をマーク、2001年の世界選手権(福岡)などに出場した。2010年からはマスターズ大会にも出場している。現在は、水泳の練習器具などを販売する株式会社ワンダーイヤーズ社長。福岡市在住。

INDONESIA OPEN CHAMPIONSHIPS =Masters= のお知らせ

インドネシア水泳連盟より「インドネシアオープン水泳選手権~マスターズ競泳競技~」のお知らせを受領しましたので掲載します。

なお、大会に関するお問い合わせは直接インドネシア水泳連盟へお願いします。
e-mail:indoswimfed@gmail.com
※当協会へお問い合わせをいただいてもお答えできる内容はありませんのでご了承ください。


◆記録の公認について
出場される方で、日本国内における記録の公認を受けたい場合は、事前に当協会の登録証明書の発行を受けたうえで、大会終了後に記録公認の申請が必要です。ご不明な方は当協会までお問い合わせください。
大会要項およびエントリーフォーム


ジャパンマスターズ2018 OWS競技 ドローン映像

9月9日 愛知県常滑市:りんくうビーチで開催した「ジャパンマスターズ2018OWS競技」のドローンによる映像です。
これからOWSをやってみたいと思っている方に特にご覧になっていただきたい。スタート時の混乱の避け方、ブイの効率的な回り方などの参考になると思います。
あまり公開されていない映像と思いますので、ぜひご覧ください!

2018年度日本マスターズ水泳長距離大会 当選者発表

No.1 女子 1500m 自由形/No.4 男子 1500m 自由形

■No.1 女子 1500m 自由形
関 佳子(ダッシュ前橋)
新井 磨里子(S-W安中)
乾 典子(S-W安中)
村居 直子(JAC土浦)
百溪 たつ子(TIswim)
村上 光子(TIswim)
越智 博美(コナミ武蔵浦)
囲 すみえ(コナミ川口)
中島 ゆうこ(SW大宮西)
原田 佳子(コナミ西葛西)
長沢 秀子(ル・三軒茶屋)
五十嵐 明美(うみんちゅク)
福島 春子(うみんちゅク)
松本 富恵子(スプラ小平)
植田 雅美(両国きんぎょ)
佐藤 貴恵子(JSB)
小野 幸子(横浜・旭)
田中 久子(ソニー同好会)
竹中 晴子(かほく水協)
池田 加津美(金沢小立野)
田島 久代(アクトス一宮)
玉井 由美子(アクトス一宮)
板倉 悦子(ロイヤルSP)
小栗 梓(rCOMET)
青木 律子(rCOMET)
内藤 瑞枝(AQUAJP)
藤本 朱里(オリンピアSC)
古田 志乃雅(オリンピアSC)
加藤 武子(茨木SC)
大谷 啓子(茨木SC)
荒西 和恵(たこつぼSC)
西尾 美貴子(BIGくずは)
関口 和美(コナミ西宮)
岩崎 るみ子(熊大しぶき会)

■No.4 男子 1500m 自由形
佐藤 彰洋(STEK)
高橋 伍郎(JAC土浦)
小室 純一(ル・水戸)
滝本 隆博(リラひたち)
金澤 範和(セ・新浦安)
山田 一満(NAS永山)
内藤 保雄(うみんちゅク)
猪熊 守彦(うみんちゅク)
堀井 有(金町SC)
加藤 憲一(NAS光が丘)
小島 拓実(理大しぶき会)
神田 浩人(スプラ小平)
小澤 淳(雷神組)
森田 千晴(ヌオート)
手中 正(両国きんぎょ)
伊藤 敏也(ストライダー)
若宮 強(セ・成城)
改森 将紀(ジースリー)
土井 清孝(ザバス鶴見)
池上 卓成(東急たまプラ)
小澤 治(オーシャン)
神田 司(桐花園)
久保田 栄英(エコークラブ)
持田 壽信(ザバス藤が丘)
佐藤 功(BIG綱島)
山本 一郎(CARROT)
目谷 哲也(ル・相模大野)
可児 俊輔(ハマシティ)
大石 昭弘(ル・松本)
星 雅文(SA小千谷)
濱本 章裕(掛川SS)
奥﨑 晋宏(エスポ)
乗松 健(エスポ袋井)
菅原 幸治(上社SS)
松田 隼人(上社SS)
久米 一秋(アクトス一宮)
寺木 忠利(グラッセ山王)
岩田 剛二(グラッセ山王)
天野 勉(アクトス滝水)
土方 宏治(アクトス安城)
大橋 卓(メ・千種)
松本 剛(MSSC)
田邊 敦司(rCOMET)
北山 拓人(けろっぴーず)
木村 篤(ATS各務原)
柴田 俊正(T-シバタ)
浅田 聡(イトマン名張)
池上 晃生(コナミ北千里)
瀧本 友晴(T-サスケ)
藤野 佑規(ル・久宝寺)
村田 健太(δ-JAPAN)
片山 徹(コナミ西宮)
井口 善文(よもぎ庵)
中馬 東彦(熊大しぶき会)
No.3 女子 800m フリーリレー

なみはやSC(240~279歳)
No.6 女子 800m 自由形/No.9 男子 800m 自由形

■No.6 女子 800m 自由形
松永 洋子(ファインドS)
原田 佳子(コナミ西葛西)
五十嵐 明美(うみんちゅク)
植田 雅美(両国きんぎょ)
中村 心(あらいSS)
高原 益枝(スイエイカイ)
佐津川 美穂(コナミ川崎)
沼田 裕代(コナミ洋光台)
増田 実枝子(スパークル)
本田 順子(七尾水協)
藤本 美智恵(イトマン中村)
早川 美咲(泳愛倶楽部)
山内 光代(BOX)
伊藤 幸子(NPO口論義)
丹羽 好枝(NPO口論義)
和田 時代子(NPO口論義)
神谷 紀子(ATS各務原)
岡田 萌(マーチャンツ)
加藤 武子(茨木SC)
荒西 和恵(たこつぼSC)
熊谷 初穂(T-サスケ)
芝 恵子(S・パティオ)
富永 英津子(コナミ西宮)
原野 冨美佳(小郡SS福岡)

■No.9 男子 800m 自由形
岩崎 明(セ・前橋)
藤江 弘和(宇都宮MEC)
岡田 知之(さくら飛沫)
小室 純一(ル・水戸)
永田 弘康(NSSC)
酒井 善規(ル・蕨)
定方 秀親(狭山SC)
金子 育郎(MYS花畑)
櫻井 智和(1ストローク)
内藤 保雄(うみんちゅク)
堀井 有(金町SC)
加藤 憲一(NAS光が丘)
森田 千晴(ヌオート)
手中 正(両国きんぎょ)
白川 洋(YM朗泳会)
只野 公一(ル・経堂)
舩野 哲夫(ル・東伏見)
青木 英雄(K-AQUA)
改森 将紀(ジースリー)
小澤 治(オーシャン)
若島 健二(セ・二俣川)
伊勢田 徹(スパークル)
北澤 寛(千曲粋泳会)
濱本 章裕(掛川SS)
奥﨑 晋宏(エスポ)
忠内 将光(アクトス浜松)
水野 治生(泳愛倶楽部)
金沢 将圭(グラッセ山王)
小久保 晶康(BOX)
土方 宏治(アクトス安城)
松本 剛(MSSC)
井口 篤孝(アクトス恵那)
樺井 良太朗(マーチャンツ)
西垣 利彦(マーチャンツ)
橋爪 健斗(マーチャンツ)
大澤 開(マーチャンツ)
小野 譲騎(マーチャンツ)
村田 直輝(マーチャンツ)
桐畑 直樹(マーチャンツ)
松永 洋一(マーチャンツ)
瀧本 友晴(T-サスケ)
山本 省三(中央21)
米倉 司(2bFISH)
藤野 佑規(ル・久宝寺)
宮川 充(Team-2G)
諸上 雄三(早起き班)
No.7 男子 400m メドレーリレー/No.8 女子 400m メドレーリレー

■No.7 男子 400m メドレーリレー
スウィン浦和(119歳以下)
G・FISH(120~159歳)
IBIS(119歳以下)

■No.8 女子 400m メドレーリレー
G・FISH(200~239歳)
G・FISH(160~199歳)
なみはやSC(240~279歳)
No.10 混合 400m フリーリレー/No.12 混合 800m フリーリレー

■No.10 混合 400m フリーリレー
宇都宮MEC(200~239歳)

■No.12 混合 800m フリーリレー
宇都宮MEC(200~239歳)
両国きんぎょ(240~279歳)
フォーラス(240~279歳)
G・FISH(160~199歳)
No.11 女子 400m 個人メドレー/No.13 男子 400m 個人メドレー

■No.11 女子 400m 個人メドレー
高橋 園子(Style1)
金子 莉美乃(マック藤沢)
丹羽 和賀美(東急あざみ野)
大川 晴美(コナミ鳴海)
長屋 恵子(G・FISH)
水野 且子(セ・いなす)
坪井 三春(アスティ八田)
大谷 啓子(茨木SC)

■No.13 男子 400m 個人メドレー
滝本 隆博(リラひたち)
久保田 栄英(エコークラブ)
目谷 哲也(ル・相模大野)
星 雅文(SA小千谷)
奥山 崇仁(プラッツ)
中村 幸一郎(ハマスポ)
木村 孝(泳ぎ隊)
中川 広海(愛泳会 鳴海)
中島 政志(アクアスペース)
横井 篤浩(コナミ植田)
上村 和則(コナミ植田)
田邊 敦司(rCOMET)
水野 均志(A.F.ORB)
荻久保 清(EST西尾)
竹林 功男(アクトス大垣)
柴田 俊正(T-シバタ)
加藤 剛(SPL東海)
土屋 憲和(SPL東海)
六軒 益成(イトマン名張)
亀井 美尚(ビート舞鶴)
増田 健人(マーチャンツ)
加古 敦也(マーチャンツ)
新貝 勝(城陽SS)
多田 琢(コナミ心斎橋)
岡村 康信(S・パティオ)
No.14 女子 400m フリーリレー/No.15 男子 400m フリーリレー

■No.14 女子 400m フリーリレー
G・FISH(160~199歳)
なみはやSC(240~279歳)

■No.15 男子 400m フリーリレー
G・FISH(160~199歳)
マーチャンツ(119歳以下)

ジャパンマスターズ2018 OWSスタートリスト

2018年9月9日実施 OWS競技のスタートリストを以下に掲載しますのでご確認ください。

2018/8/29 女子3000mが抜けておりましたので修正しました。

第1回アジアマスターズ水泳選手権大会 トピックスビデオ




一般財団法人日本ライフセービング協会と協定

2018年7月27日、一般財団法人日本ライフセービング協会と一般社団法人日本マスターズ水泳協会は、水難に関する安全意識と事故防止のための知識・技術の普及を促進するために密接な連携と協力をすることを目的とし、以下のパートナーシップ協定の覚書を取り交わしました。
協定書を取り交わす、一般財団法人日本ライフセービング協会入谷理事長と弊協会会長高橋繁浩
今後 以下の事項についてより密接に連携・協力していくことで合意しました。

・マスターズ水泳競技会での安全体制構築に関する活動
・水難事故予防のための教育・普及に関する活動
・双方の事業における未整備地域の解消にむけた活動
・その他、双方が有益にして必要と認める活動

ウーマンズ・アクア・フェスティバル2018 イベント当選者発表

マスターズ水泳教室

◆マー1
小保内 英子(パウスイミングクラブ)
鈴木 道子(アトラスフィットネス)
菅原 乃吏子(SENS)
神藤 春美(スポーツクラブルネサンス富士見台)
前澤 淳子(クリオネ・クラブ)
齋木 道子(十日町体力づくり支援センター)
村山 和子(十日町体力づくり支援センター)
稲田 泰子(エルアテインスイミングスクール)
三上 典子(グンゼスポーツクラブ アイビースクエア)

◆マー2
斉藤 朝子(苫小牧ビックウェーブ)
佐藤 眞美(苫小牧ビックウェーブ)
石川 えりか(パウスイミングクラブ)
長峰 葵(川越スイミングスクール)
布施 忍(川越スイミングスクール)
岡本 貴世子(スポーツクラブルネサンス西国分寺)
出村 きよ子 (SAGINUMA・STARS)
武藤 真紀江(横浜深谷泳友会)
土田 恵子(メガロス大和)
滝沢 望(十日町体力づくり支援センター)
樋口 洋子(十日町体力づくり支援センター)
小林 ムツ(十日町体力づくり支援センター)
畑中 靖子(スポーツクラブ&スパルネサンス名古屋小幡)
内山 珠(スポーツクラブ&スパルネサンス名古屋小幡)
玉置 元恵(スポーツクラブ&スパルネサンス名古屋小幡)
舘 美香(スポーツクラブ陽だまりの丘)
金個 悦子(コナミスポーツクラブ心斎橋)
藤井 朋子(グンゼスポーツクラブ アイビースクエア)
長崎 美智子(ミセススイミングクラブ高知)
宮尾 純子(ミセススイミングクラブ高知)
池上 妙子(ミセススイミングクラブ高知)
熊澤 明子(コナミスポーツクラブはりまや橋)
井上 智子(十條ウェルネスクラブ)
渡辺 里美(十條ウェルネスクラブ)
安田 幸子(十條ウェルネスクラブ)
今西 文代

◆マー3
高松 郁子(苫小牧ビックウェーブ)
浜本 奈緒美(苫小牧ビックウェーブ)
竹林 八恵子(苫小牧ビックウェーブ)
八木橋 純子(泳会輪)
川島 志津子(泳会輪)
宇井 恭子(スポーツクラブルネサンス竜ヶ崎ニュータウン)
宮田 広美(スポーツクラブルネサンス竜ヶ崎ニュータウン)
井上 理子(JOY-X)
牟田 亜佐子(ジェイ エス ビィ)
木田 美津子(スポーツクラブ&スパ ルネサンス港南中央)
大木 里花子(コナミスポーツクラブ武蔵小杉)
大木 攝子(コナミスポーツクラブ武蔵小杉)
近藤 眞千子(ミセススイミングクラブ高知)
青山 貴美子(コナミスポーツクラブはりまや橋)
親子水泳教室

新堀 優子(ニスポ・スイムクラブ仙台南)
高野 亜紀子(ニスポ・スイムクラブ仙台南)
細川 朋佳(ニスポ・スイムクラブ仙台南)
伊藤 尚子(NECグリーンスイミングクラブ)
高橋 麻子(コナミスポーツクラブ青葉台)
金田 由美子(イトマンスイミングスクール横浜校)
齊藤 寿江(ビッグ・エス向ヶ丘)
後藤 紀栄子(チーム てんちゃ)
五十嵐 由美子(チーム てんちゃ)
萩野 和美(ドルフィン放出スイミングクラブ)
スタート実践教室

◆スー1
長山 明美(苫小牧ビックウェーブ)
渡邉 万里(パウスイミングクラブ)
田中 知子(スポーツクラブルネサンス浦和)
生田 理恵(上尾泳好会)
山口 かおり(ブルードルフィンズ日野スイミングチーム)
中園 美雪(ブルードルフィンズ日野スイミングチーム)
岡本 響子(セサミスポーツクラブ大船)
伊澤 里恵(スポーツクラブ&スパ ルネサンス港南中央)
芳賀 玲子(小杉スワンズ)
畑中 靖子(スポーツクラブ&スパルネサンス名古屋小幡)
内山 珠(スポーツクラブ&スパルネサンス名古屋小幡)
玉置 元恵(スポーツクラブ&スパルネサンス名古屋小幡)
鈴木 志保(アクトス大垣)
藤井 朋子(グンゼスポーツクラブ アイビースクエア)
馬場 美津子(岡山マンボウスイミングクラブ)

◆スー2
横山 直子(ビッグツリースポーツクラブ)
黒澤 笑子(フィットネスクラブ スパーク鮎川)
奥野 郁子(セントラルスイムクラブ千葉)
島田 民江(スポーツクラブルネサンス蕨)
勝又 聡子(セントラルフィットネスクラブ福生)
岡本 貴世子(スポーツクラブルネサンス西国分寺)
出村 きよ子(SAGINUMA・STARS)
吉川 元子(マックスポーツ藤沢)
佐藤 富美子(信州上田AC)
津端 恵子(十日町体力づくり支援センター)
高畠 裕美子(砺波ウォータースポーツクラブ)
芝 恵子(エス・パティオ スポーツクラブ)
吉永 恵美子(グンゼスポーツクラブ アイビースクエア)
髙尾 睦子(グンゼスポーツクラブ アイビースクエア)
池上 妙子(ミセススイミングクラブ高知)

◆スー3
高松 郁子(苫小牧ビックウェーブ)
竹林 八恵子(苫小牧ビックウェーブ)
扇谷 洋子(スコーレ深川スイミングスクール)
佐藤 恵(スコーレ深川スイミングスクール)
鎌田 幸子(パウスイミングクラブ)
関根 明子(ビッグツリースポーツクラブ)
中村 憲子(スウィン鴻巣スイミングスクール)
菅原 乃吏子(SENS)
吉岡 万里子(イトマンスイミングスクール昭和の森校)
神藤 春美(スポーツクラブルネサンス富士見台)
伊澤 久美子(マックスポーツ国分寺)
前澤 淳子(クリオネ・クラブ)
木田 美津子(スポーツクラブ&スパ ルネサンス港南中央)
滝本 尚子(チーム・カナロア)
後藤 紀栄子(チーム てんちゃ)

◆スー4
斉藤 朝子(苫小牧ビックウェーブ)
松本 靖子(苫小牧ビックウェーブ)
兜 真智子(スコーレ深川スイミングスクール)
古城 智恵(JSSあゆみスイミングスクール札幌)
熊谷 ちよ子(NEXT-STAGE)
森岡 彰子(川越スイミングスクール)
田代 奈緒子(セントラルウェルネスクラブときわ台)
中道 富子(スプラッシュ小平スイムサークル)
近藤 則子(マックスポーツ国分寺)
牟田 亜佐子(ジェイ エス ビィ)
伊藤 尚子(NECグリーンスイミングクラブ)
森 ひとみ(コナミスポーツクラブ洋光台)
西村 恵子(コナミスポーツクラブ心斎橋)
山崎 恵子(アクロポートスイミング)
塩崎 千鶴子
5分間チャレンジレース

苫小牧ビックウェーブ(苫小牧美っクウェーブ)
函館マスターズスイミングチーム(はやぶさ隊)
ダッシュ前橋スイミングクラブ(ダッシュ前橋美女選抜)
ディーズスポーツプラザ(ディーズSP)
泳会輪(泳会輪)
Crazys(Crazys)
ティップネス川口(川口ジャクシ)
アクラブ八王子(アクラブ八王子)
water strider(ストライダー ほぼ5分)
マックスポーツ国分寺(マック国分寺)
コナミスポーツクラブ青葉台(コナミスポーツクラブ青葉台)
セサミスポーツクラブ大船(セサミスポーツクラブ大船)
セントラルフィットネスクラブ溝ノ口(ミッレ634)
東急スイミングスクールあざみ野(Miracle 5)
コナミスポーツクラブ新百合ヶ丘(チーム ゆかり)
ロコスポーツ湘南(プリティロコ湘南スポーツ Aチーム)
ロコスポーツ湘南(プリティロコ湘南スポーツ Bチーム)
コナミスポーツクラブ武蔵小杉(コスギ シスターズ)
marine mammals(七海と海のなかまたち)
Swimmy33(Swimmy33)
チームMie(ASCチームMie)
ザ・ファミリーリレー

ニスポ・スイムクラブ仙台南(高野ファミリー)
キラリS(小出ファミリー)
ラン・スイム(伊藤ファミリー)
NECグリーンスイミングクラブ(伊藤ファミリー)
イトマンスイミングスクール多摩校(望月ファミリー)
セントラルフィットネスクラブ二俣川(永瀬ファミリー)
コナミスポーツクラブ横浜(渡辺ファミリー)
チーム ダッシュ(石賀ファミリー)
ビッグ・エス向ヶ丘(齊藤ファミリー)
ロコスポーツ湘南(二見ファミリー)
ヘルスパ塩尻(横山ファミリー)
チーム てんちゃ(後藤ファミリー)
スイミングスクール安来(森脇ファミリー)

第1回アジアマスターズ 兼 第35回ジャパンマスターズ 開催

 第1回アジアマスターズ水泳選手権大会 兼 第35回日本マスターズ水泳選手権大会(ジャパンマスターズ2018)が、愛知県名古屋市の日本ガイシアリーナで行われました。
 この大会は、アジア水泳連盟、日本水泳連盟、日本マスターズ水泳協会の主催で行われたもので、国内から5,208人、中国、香港、韓国などアジア13ヶ国から250人の計5,458人がエントリー。7月12日から16日までの5日間にわたって34種目で熱戦が繰り広げられました。
 期間中を通じて、13の世界記録更新、63の日本記録更新と、記録ラッシュとなりました。
 また、競技だけではなく、プールサイドやスタンド、ファンゾーンなどで日本人スイマーと外国人スイマーの交流があちこちで見られ、国際大会にふさわしい華やかなムードでした。
 来年の2019年8月には韓国・光州で世界マスターズが、さらに2021年には福岡市を中心にして世界マスターズの開催が予定されており、マスターズスイマーの国際大会が続きます。ご期待ください。
なお本大会は独立行政法人日本スポーツ振興センター・スポーツ振興助成事業として開催されました。
開会式であいさつをする日本マスターズ水泳協会の高橋繁浩会長。後方左にスポーツ庁の鈴木大地長官ら
会場となった日本ガイシアリーナ
髙橋会長は50m平泳ぎで日本記録を突破し、笑顔でガッツポーズ
世界最高齢スイマー、104歳の長岡三重子さん
表彰式には、協会のマスコットキャラクター「JAMBOW」も初お目見え
リレーの表彰式は笑顔のオンパレード
4×50mフリーリレーでは、2チームが世界記録を更新する快挙
ファンゾーンのキッチンカーには長い行列も

ジャパンマスターズ2018 オープンウォーター競技

昨年プレ大会を実施したオープンウォータ種目が、いよいよ正式種目として行われます。プールとは異なる高揚感と達成感を体感してください。
開催要項は以下URLを確認。初心者の方の参加には条件がありますのでご注意ください。

http://www.masters-swim.or.jp/entry.php#jm18050

第10回CMCマスターズスイムミート当日案内

当日案内訂正

大会当日案内について、一部日程の記載に誤りがありました。
2018年6月18日(土)19日(日)
→ 2018年6月16日(土)17日(日)

第1回アジアマスターズ兼第35回ジャパンマスターズ記者発表会

第1回アジアマスターズ/第35回ジャパンマスターズの記者発表会が行われました

7月12日(木)から16日(月・祝)までの5日間、愛知県名古屋市の日本ガイシアリーナで開催される「第1回アジアマスターズ水泳選手権大会 兼 第35回日本マスターズ水泳選手権大会」の記者発表会が5月27日、東京辰巳国際水泳場で行われました。
アジア水泳連盟(AASF)のタハ事務総長(オマーン)も来日・出席され「記念すべき第1回のアジアマスターズを日本の名古屋で開催できるのは、アジア水泳連盟にとって大きな成果であり、大会の成功を信じている」と祝辞を述べました。
大会には、中国、香港、韓国など海外11か国から238人、国内5196人の計5434人がエントリー。レースだけではなく、アジアのマスターズスイマーとの交流など、国際大会にふさわしい華やかなビッグイベントが期待されます。
ご期待ください。
記者会見で握手するタハ事務総長と日本マスターズ水泳協会の髙橋繁浩会長
メディアでも取り上げられています。


ジャパンマスターズ2018 表彰対象者発表

ジャパンマスターズ2018での『10年連続出場、20・30回出場』の表彰申請をされた方のうち、要件を満たした表彰対象者は以下の方々となります。おめでとうございます!
なお、表彰式に関する詳細は2次要項に同封しご案内します。
10年連続出場者(50音順・敬称略)

畔柳 美津子(両国きんぎょ)
飯島 久仁子(メガロス神奈川)
飯田 彰(泳愛倶楽部)
池田 理史(東北大しぶき会)
石川 丈(メガロス調布)
石川 直之(マーライオンズ スイミングチーム)
石塚 重一(浦和水泳連盟)
伊田 早輝子(グンゼスポーツクラブ川口)
市毛 祐忠(アトラスフィットネス)
稲垣 元博(メガロス横浜)
稲葉 豪(アクシーMAKI)
井上 裕平(セントラルフィットネスクラブ福生)
今北 淳(ロッキーズ)
浮田 陽子(広島イルカクラブ)
内野 雅史(磐田カルチャースイミングセンター)
大塚 眞人(ハーミットウォーク)
大矢 愛優子(鮎泳)
大山 和彦(セントラルフィットネスクラブ宇都宮)
小澤 容子(マロンフィールド)
仮屋 重則(守谷インターナショナルスイミングスクール)
川久保 ちづる(ザバススポーツクラブ川崎)
河島 京子(Team・風林火山)
神戸 洋子(ビートスイミングクラブ高崎)
岸下 淑子(ビッグ・エスくずは)
木下 栄二(TRIAXIS)
木下 智唯(草津イトマンフィットネスクラブ)
木原 仁(ティーム・トゥ・ウィン)
木村 優美子(ハッピースイミングスクール)
清原 妙子(宇都宮MEC)
窪田 宜之(イトマンスイミングスクール札幌北口校)
小林 志津子(スポーツクラブルネサンス石神井公園)
小山 正三(アクシーMAKI)
今野 清子(南水会)
今野 良輔(南水会)
斉藤 親(ジョイフルアスレティッククラブ)
阪口 節子(イトマンスイミングスクール真美ヶ丘校)
相樂 弘子(スポーツクラブルネサンス郡山)
佐竹 格知(デルフィナ)
佐野 恭子(ダッシュスイミングスクール新潟)
設楽 春江(スポーツクラブジャンプ)
島田 さゆり(あらいSS)
島田 靖史(あらいSS)
志村 幸子(ビッグツリースポーツクラブ)
白石 由美(酒田泳友会)
鈴木 善貴(スポーツクラブルネサンス郡山)
住田 宏己(スポーツクラブルネサンス・トーア沼津)
関本 幸子(ダッシュスイミングスクール新潟)
祖父江 和雅(泳愛倶楽部)
高木 豊隆(ダッシュスイミングスクール新潟)
高橋 園子(クラブチームStyle1)
滝本 隆博(リラひたち)
武富 良仁(シードラゴンSC)
竹本 さち子(コスパ鶴見緑地)
田中 喜久人(上社スイミングスクール)
田幡 静子(J.S.G)
玉越 充員(セサミスポーツクラブ大船)
田渡 定夫((一財)金沢スイミングクラブ三十苅教場)
土屋 博(TEAM TODA)
寺崎 敏明(立川市水泳協会)
徳光 文江(川越スイミングスクール)
戸越 清行(シーマスター)
永田 洋輔(特攻Aチーム)
永沼 文(スイムシックスビート)
中道 勇氏(三菱養和マスターズ)
中村 進一(福島フリッパー)
萩原 まこと(BLAST WAVE aquatics)
服部 美砂(GOLDFISH)
菱山 直彦(ひかる風)
広末 貴(コスパ鶴見緑地)
藤井 薫(アクシーMAKI)
藤江 弘和(宇都宮MEC)
古田 生穂(クラブチームStyle1)
星尾 佳香(KSG SSS防府)
本田 幸治(イトマンスイミングスクール札幌麻生校)
松尾 直哉(イトマンスイミングスクール富雄校)
松山 まや(スポーツクラブルネサンス石神井公園)
丸山 妙子(スポーツクラブルネサンス東伏見)
三笠 美佐子(コスパ二条)
水嶋 稔彦(スポーツクラブルネサンス浦和)
御代田 史江(大津イトマンスポーツクラブ)
武藤 維子(コナミスポーツクラブ青葉台)
村居 直子(ジョイフルアスレティッククラブ)
諸島 啓子(グンゼスポーツつかしん)
谷津 富子(アクアスイム)
山下 葉子(イトマンスイミングスクール真美ヶ丘校)
山本 勝彦(ジェクサー・フィットネスクラブ四谷)
横山 直子(ビッグツリースポーツクラブ)
吉田 幸子(アクシーMAKI)
若槻 弘幸(ザ・ココナツウエルネスクラブ古三津)
和田 健太(コナミスポーツクラブ明石大久保)
20回出場(50音順・敬称略)

阿部 元栄(シードラゴンSC)
伊藤 富士男(スイミングアカデミー伊勢崎)
上原 ゆかり(メガロス町田)
薄井 茂之(スウィン東光スイミングスクール)
小澤 治(オーシャンスイミングスクール金沢文庫)
小柳 大(ザバススポーツクラブ川崎)
柴田 美知子(セントラルウェルネスクラブ新浦安)
高橋 伸子(NON’STOP)
中川 麻紀(NON’STOP)
曵地 檀(HKC)
樋口 信子(東急スイミングスクールたまプラーザ)
丸山 洋(うらわスイミングクラブ)
宮崎 節子(コナミスポーツクラブ西船橋)
柳 武男(紫水会)
米澤 美紀子(アイランド高槻スポーツクラブ)
30回出場(50音順・敬称略)

長岡 宏行(KSG柳井スイミングスクール)

第1回アジアマスターズ水泳選手権大会 兼 第35回日本マスターズ水泳選手権大会



第1回アジアマスターズ 名古屋で開催!

すでにご案内していました「第1回アジアマスターズ水泳選手権大会 兼 第35回日本マスターズ水泳選手権大会」の開催要項を公開しました。

例年の国内マスターズ水泳最高峰の大会「ジャパンマスターズ」に、アジア水泳連盟加盟45カ国からの参加者が集い、各種目で初代アジアチャンピオンを競います。
また世界のマスターズスイマーと積極的に交流を図れるパーティなども企画します。これらイベントの詳細については決定次第、このトピックスでお知らせします。
競技プログラム

国内登録者の申し込みは「会員ログイン」から 顔写真の登録も必要です

国内登録者の申し込みはいつもの公式大会と同様、協会ホームページの「会員ログイン」か書面によりお申し込みください。
第1回アジア大会の特設ホームページ英語版は国外からの参加者向けとなりますので、くれぐれもお間違えにならないようご注意ください。

また、申し込みには顔写真の登録が必要となります。
WEBではちょっと難しいという方は、書面でも大丈夫です。
エントリー締め切りまでまだまだ時間がありますので、あわてずに申請してください。

申し込みはWEB、書面とも
2018年3月1日 ~ 2018年5月17日までです。
今後も情報をアップデイト

これからも新しい情報を公開していきますので、ご確認ください。

国内登録者向けの開催要項は以下のHPよりダウンロードできます。
http://www.masters-swim.or.jp/entry.php#jm18001

2018年マスターズ水泳講習会のお知らせ

はじめに

「競技役員・指導者講習会」は2018年より「マスターズ水泳講習会」として一新し、おもにマスターズ水泳にこれから取り組もうとお考えの方々を対象とした講習会へと改編しました。
内容も基本事項が中心となりますのでご理解のうえお申し込みの程、お願い申し上げます。


1.日程/会場

愛知会場  2018年2月18日(日) 日本ガイシフォーラム 第1研修室

大阪会場  2018年3月11日(日) 大阪府立門真スポーツセンター 多目的ホール

東京会場  2018年3月18日(日) 国立オリンピック記念青少年総合センター


2.対 象 者

マスターズ水泳に興味をお持ちの方

3.講習内容

マスターズ水泳における競技規則、競技会への参加方法、安全・傷害予防など

<講習スケジュール>
10:00 ~ 10:15  挨拶
10:15 ~ 12:15  ウォーターセーフティ(泳ぐことの安全知識)
               講師 : 日本ライフセービング協会 ディレクター
               ※ライフセービングサポーター修了証を授与します。
(休憩60分)
13:15 ~ 14:15  マスターズスイマーのための障害予防と競技力向上
               講師 : 日本水泳トレーナー会議 トレーナー
(休憩10分)
14:25 ~ 15:50  競技会参加をより楽しむために
               (競技会申込方法~当日の動き方、規則改正点等)
               講師 : 日本マスターズ水泳協会 委員
15:50 ~ 16:00  質疑・応答


4.参 加 費

3,000円(資料代含む・税込み)
※ 当日会場にてお支払いください。
※ 資料「マスターズ水泳競泳競技規則2018・マスターズ水泳の手引」


5.申込方法

本要項添付の書式(または本協会ホームページよりダウンロードした書式)に必要事項を記入し、以下の申込先まで、FAX・郵送またはE-mailで申し込みのこと。先着順に受講票をFAX・郵送またはE-mailで送付する。
※ 申し込み後10日以内に連絡がない場合は協会までお問い合せください。
※ 申し込み後のキャンセルは受け付けられないので、代理の方が出席してください。


6.定員・申込締切日

各会場とも先着順とし、定員になり次第締め切る。

愛知会場  定員 :  70名  申込締切日 : 2018年2月 7日(水)
大阪会場  定員 : 100名  申込締切日 : 2018年2月28日(水)
東京会場  定員 : 100名  申込締切日 : 2018年3月 7日(水)


7.申し込み・問い合わせ

(一社)日本マスターズ水泳協会
E-mail:japanmasters@masters-swim.or.jp
TEL:03-3512-8221  FAX:03-3512-8224
会場アクセス


2018年主催大会 競技種目一覧

2018年協会主催大会の競技種目と日程概要をお知らせいたします。
「今年の目標」の立案にご活用ください。

2018年はいよいよOWSがジャパンマスターズの正式種目として開催されます。さらに水球はプレ大会を実施する予定です。
みなさまが競泳の枠を超えてご参加いただけることを期待しています!

なお、マスターズニュース第131号に発表した「2018年主催行事年間スケジュール」より以下の点が変更となっておりますのでご注意ください。
・2018年度短水路大会 愛知(安城)会場 開催日を4月29日(日祝)へ変更。

※各競技会概要は予定です。変更になる可能性もありますので、必ず発表される競技会要項をご確認ください。